モテる男は余裕がある。物件探しでわかった【モテない男の特徴】まとめ

雑記(あほのこの日常)

どーもこんにちは。あほのこです。

地方から東京に帰ってきて、はや2年。

来年から、また一人暮らしをはじめます。

現在、絶賛物件探し中です。

いろんな不動産仲介会社に足を運んでいます。

そこで気づいたことがあります。

仕事ができる人=モテる人

ということです。

この2つがなぜ共通するのか?

キーポイントは、、

【あいて目線で行動できるか】

【あいての状況をどこまで想像できるか】

この2点です。

この2点を頭に入れておきなが、読んでいただければなと思います。

↓この記事はこんな人におすすめ↓

  • 最近、女の子とのデートがうまくいかないあなた
  • 物件探しをいましているあなた
  • 営業成績が伸び悩んでいるあなた

不動産仲介の営業マンと話してわかったこと【1店舗目】

1店舗目は、25歳のおちついたさわやかイケメン営業マン。

よくもわるくも淡々とした対応です。

むしろ愛想がないくらい。。

ただ、対応はとにかく早い。

その場で初期費用の見積もりも出してくれたし、

閉店30分前にも関わらず、内見にも連れて行ってくれました。

かといって、余計な営業トークもなく、

むしろ「売る気あるのかな。。」

と思うくらい味気ない対応でした。

内見まで済まし、初期費用の見積もりもしたら、

「その場で申し込みをしてもらいたい」

と思うのがふつうの営業マンでしょう。

契約をせかしきても、なんら不思議ではありません。

わたしが、

相見積もりもしたいので、ほかの会社も見てから決めます。

と伝えたら、

わかりました。また連絡ください。

押し売りやあおることもせずに、

駅まで送ってくれました。

心のどこかに余裕があり、きもちのいい対応でした。

不動産仲介の営業マンと話してわかったこと【2店舗目】

2店舗目は、元気でハキハキとした40代の営業マン。

入るや否や、持ち前の元気さで案内。

ご親切に、不動産業界の豆知識もいっぱい教えてくれました。

かんじのイイ、元気なおっちゃん」

という感じの営業マンでした。

むしろ、いろんなことを教えてくれるので好印象でした。

そして、、、

筆者が希望の物件を伝えたら、、

「いますぐにでも、内見にいきましょう!」

と提案されました。

これは、当然の流れです。

↓しかし当時のわたしのきもち&状況は以下のとおりでした↓

  • 仕事帰りで疲れている状態
  • その日は、あいにくの雨もよう
  • 希望物件は昨日、内見済み
  • 仲介手数料が家賃の1.1か月分だった
  • 見積もりはもらえた

これらの要素から、「今日はもう帰りたいな」という心理状態でした。

「明日、他社で違う物件を紹介してもらうので、いったん保留させてください。そこでも見積もりをとりますので。。。」

という建前で、内見を断ると、、、

陽気なおっちゃんの態度が急変します。

↓こんなことを言われました↓

  • 「どこの不動産会社にいっても料金はそんなに変わりませんよ!」
  • 「そこの会社は、評判よくないのでやめた方がいいですね!」
  • 「そんな会社聞いたことないですね!」
  • 「この物件は確かに安いですけど、満足度は低いですよ!」

これまでの、かんじのイイ対応が一変。

ネガキャンのオンパレードです。

ふつう、いちばん気になる物件の内見はだれもが行きたいものです。。

しかし、それを筆者は断りました。

2店舗目の営業マンは、

「なぜ内見を断わられたのか?」

という他者目線(この場面では筆者のきもち)、相手のきもちを推察する力がありませんでした。

それはまるで、、

女の子の本心を察せない男のようでした。

この時点で、この会社は、「なし」になりました。

この対応をされて、女性のきもちがよくわかりました。

  • 断るとや否や、別人格のような態度。
  • こちらのきもちや状況を配慮しない対応。
  • じぶんのきもち(売りたいというきもち)しか考えない独りよがりな姿。

まさに、デートを断られた男性のようでした。

筆者が、内見を断ったときの営業マンの姿は、、

余裕のない男の姿そのものでした。

2店舗目の営業マンの姿を見て、

余裕のない男はもてない

という言葉の本当の意味を理解できました。

モテる男は相手目線で物事を理解できる

対照的な2人の不動産営業マンに接客してもらって、気づいたことがあります。

仕事のできる人、モテる人は、

【あいて目線で行動できる】

【あいてのきもち&状況を想像できる】

ということです。

1店舗の営業マンは、

  • 相見積もりを取りたい気持ち
  • 他社にも行ってみたい気持ち

という筆者のきもちを考慮して接客してくれました。

2店舗目の営業マンは、

  • とにかく今、契約させたいきもち

筆者のきもちや状況の配慮がありませんでした。

これを【恋愛】で置き換えてみると、、

1店舗の営業マン:女性のきもちを考えながら、距離感を縮めている状態

2店舗の営業マン:距離感を考えず、男性側のきもちを一方的おしつけている状態

2店舗の営業マンは、独りよがりで自分のきもちをおしつけています。

2店舗目の営業マンを恋愛で例えるなら、、、

  • 追いLINEをしまくるカンチガイ男
  • 未読無視されているのに、「おーい」「生きている?」とLINEする男
  • 女の子が「今月は忙しくて、、」と返信したのに、「来月はご飯行ける?」しつこくLINEする男

という感じです。

当然、1店舗目の営業マンの不動産会社で契約を結びました。

【仕事ができる人】【モテる人】【あいて目線のきもち】を理解しているから結果を残せるのです。

身の回りの【仕事ができる人】【モテる人】がどのような、発言、行動をしているか観察してみましょう。

【モテる人】【仕事ができる人】まとめ

  • あいて目線で行動できる
  • あいてのきもち&状況を想像できる

この2点がめちゃくちゃ大事です。

この大事な2点を理解したあなたは、チャンスです。

情報がありふれるこの時代、、

知っているかor知らないか

で大きく差がつきます。

さらにさらに、、

知っていても行動しない人がほとんどです。

せっかく貴重な時間を使って、さいごまで読んだあなたには、ぜひいま行動してほしいです。

【わかるとできるは違う】

実際にわかっても、この2点を実際にやるのは難しいです。

想像してみてください。

実際に女の子を目の前にしたときのことを。

あなたは、【あいてのきもち&状況】をどこまで想像して、行動できますか??

実践は、ほんとうに難しいのです。

たくさん練習して、反復練習するしかないのです。

幸いなことに、今は、マッチングアプリで、気軽に女性と会うことができます。

いきなり、「会社の気になるあの子」にデートを申し込んでみてください。

次の日には、あなたはフラれた男として、社内のウワサになるでしょう。

そうならないためにも、

自分のコミュニティではなく、誰も知らない環境でやりましょう。

マッチングアプリなら、失敗しても誰もわかりません。

その女性にも、一生会わないのですから。

まずは、アプリを登録して、会ってみましょう!

数をこなせば、相手との距離感、きもちや状況が見えてきます。

↓リンクを張っておきます↓

この記事が、あなたのキャリアアップ、異性の悩みに役立てば幸いです。

それでは(@^^)/~~~

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