【ダイヤのA完結】なぜダイヤのAは連載終了したのか?理由と背景を解説

読書

あの大人気高校野球漫画もついに完結してしまいました。。

沢村がエースになりいよいよ【甲子園編】スタートと思いきや、、、

まさかの完結でびっくりしましたよね。

甲子園では本郷率いる巨摩大藤巻との再戦に期待していた読者もいたと思います。

ではなぜ、ダイヤのAは完結してしまったのでしょうか??

その真相に迫ります。

  • ダイヤのAが完結した理由を知りたい人
  • ダイヤのAの【作品テーマ】知りたい人
  • 【作品テーマ】を理解してダイヤのAを読み返したい人

私は、電子書籍でダイヤのAを読んでいます。

単行本より電子書籍の方が圧倒的おすすめです。

その理由も後半解説しています。↓

週刊での連載が体力的に厳しくなったから

寺嶋先生が明言している理由は以下の通り

  • 体力的に週刊連載がきびしくなった。
  • 納得いかない絵がふえてきた。
  • 取材に行く時間がとれなくなった。

この3点がオフィシャルな完結理由で間違いないですね。

作品のテーマが達成されたから

ここからは、ダイヤのAを全巻揃えていた私の考察です。

ダイヤのAという作品は、

【エースの在り方】【甲子園出場】

というテーマがあって描かれた作品だと思います。

【エースの在り方】【甲子園出場】というテーマを書き終えたので、完結に至ったのではないでしょうか。

テーマ1【甲子園出場】

連載が始まった当初の設定では、、

青道高校は、

7年連続で夏の甲子園出場を逃していました。

かつての古豪になりかけていたのです。

(リアル世界でいう帝京高校に近い立場でしょう)

東先輩、哲さんでも甲子園には手が届きませんでした。

ダイヤのA 147話より引用
ダイヤのA 192話より引用

この作品では、

「甲子園出場がいかに果てしない道か」

ということを伝えたかったのでしょう。

ダイヤのA1期では、決勝戦で稲城実業に敗れてまたも甲子園出場を逃してしまいました。

(伊佐敷や結城の涙が印象的でした)

伊佐敷に至っては、この決勝戦をしばらく引きずり、燃え尽き症候群にもなっていました。

主人公である沢村もこの敗戦から、

【甲子園とは何か?】

と真剣に考えるようになりましたね。

沢村が1年の秋の大会で、決勝戦で薬師高校を破り、春のセンバツ出場を果たしました。

そして、沢村が2年の夏に甲子園出場を果たしました。

春と夏、沢村率いる青道高校は連続出場を果たしたのです。

この作品のテーマである【甲子園出場】を果たしてしまった以上、

書くことがなくなってしまった感が否めません。

寺嶋先生もここに悩んでしまったのだろうと思います。

テーマ2【エースの在り方】

作品名にもあるように、この作品は

【エースの在り方】

ということにテーマを置いた作品だと思います。

1巻では、高島礼ちゃんがこんなことを言ってましたね。

ダイヤのA 1話より引用
ダイヤのA 1話より引用
ダイヤのA 1話より引用

エースピッチャーは責任が重く、頼りになる存在です。

エースピッチャーの「苦悩」「葛藤」「価値観」「責任感」を寺嶋先生は描きたかったのだと思います。

ダイヤのAでは、他校に魅力的なエースピッチャーが多いと感じたことがあるのではないでしょうか??

薬師の真田、稲実の成宮鳴、市大三校の真中、天久、明川の楊、帝東の向井、鵜久森の梅宮etc

それぞれのエースピッチャーとしての「マインド」「思考」「責任」「価値観」「覚悟」

が事細かく描かれています。

寺嶋先生は、

【エースピッチャーの在り方】

を特に描きたかったのではないでしょうか?

1年夏~2年春の甲子園までは、降谷のエースピッチャーとしての在り方が描かれていました。

ダイヤのA 408話より引用

2年春~2年夏に沢村が急成長し、エースピッチャーとしての在り方が描かれました。

ダイヤのA actⅡ120話より引用

(青道vs西邦の試合開始前にて。沢村がエースとして頼られた瞬間は感動モノですね。)

この作品のもう一人の主人公である降谷、

そして主人公である沢村。

この二人がエースとなる姿を無事書き終えました。

寺嶋先生的には、書きたいことを書き終えたのでしょう。

ダイヤのA完結理由まとめ

  • 週刊での連載が厳しくなった
  • 取材に行く時間がとれなくなった
  • 作品のテーマである【甲子園出場】を果たした
  • もう一つのテーマである【エースの在り方】を書き終えた

この4点が大きな理由でしょう。

強いて言うならば、あとは【全国制覇】くらいでしょうか。

完結となったのでもう一度ダイヤのAを読み返したいと思います。

再連載の可能性は??

【朗報】月間連載で、帝東vs鵜久森の決勝戦は描く可能性あり

寺嶋先生のTwitterでは以下の通りに述べられてます。

あくまでも、週刊連載でのダイヤのAは完結。

鵜久森vs帝東を描く可能性があることを示唆しています。

週刊連載では完結ということは、、

月刊連載での一時的な復帰はあるかもしれません。

復帰の声が集まれば、月刊連載で【夏の甲子園編】がスタートする可能性があるかもしれません。

そのためには、我々読者がダイヤのAを読み続けて、寺嶋先生にその声を届けましょう!

おまけ:ダイヤのAを読むには?

漫画を読むには、圧倒的に電子書籍がおすすめです。

依然の私は、単行本でダイヤのAを集めていましたが、、、

  • 部屋のスペースをとってしまう。。
  • なかなか読み返す機会がない。。
  • 電車で読むには、持ち運びが面倒くさい。。

と常々思っていました。

そこで単行本をすべて売り、思い切って電子書籍に切り変えてみました!

電子書籍にしてみたら、、

  • 部屋が広くなった!
  • 持ち運びの手間がなくなった!
  • スマホさえあればいつでもどこでも好きな時に読み返せる!
  • むしろ読み返すようになった!

とストレスがなくなりました。

確かに電子書籍には、

スマホの電池がなくなったら読めない。。

というデメリットがありますが、1日スマホを使っていても電池がなくなることはあまりありません。

このデメリットを考えたとしても、電子書籍にする価値があると思います。

おあすめ電子書籍はこちらです↓

漫画王国は、なんといっても作品数が多いです。

「ダイヤのA」はもちろん、

青道メンバーが吹奏楽部に入部した「ダイヤのB」

青心寮で沢村たちが猫をひっそり飼うストーリーの「ダイヤのC」も読めます。

さらにさらに、寺嶋先生がひそかに描いていた、「GIANT STEP」というテニス漫画も読めちゃいます!

ダイヤのAファンなら読んでおきたいですね!

1巻は無料で試し読みできるので、試し読みをしてからでもいいと思います!

ポイントを都度払い購入もできるので、サブスクが苦手な人におすすめです。

サブスクでもいいや~って方はこちら↓(月額1,100円)

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